学校沿革
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1982年3月
新潟県教育委員会の許可を得て、学術・文化の国際的交流のため設立 設立当初の1980年代に東京に移転。アメリカ人日本研究者が多く来日し、これらに対し日本語教育の場を提供。その後、栃木県宇都宮市に移転し、本格的日本語教育設備の整備。 1980年代の後半には集中的に日本文化の海外普及に努め、「国際陶芸博覧会」の開催、海外における茶道の普及などの事業に積極的に関わった。
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1988年
事業拡大のため宇都宮に移転
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1993年
財団法人日本語教育振興協会の認定を取得。
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1997年
“The Young Resercher of Excellence Award”を創設。 2000年に実務研修情報の提供や航空会社との提携によるフライトアテンダントの研修や交流事業を実施。
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2002年
学生数220人に増員。
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2006年
タイ New College of Dr.Krasaeと提携
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2009年
中国内蒙古日本語職業学院と提携
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2010年
日本の多くの大学、専門学校と提携し、卒業生の進学サポートを強化
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2011年
クラブ活動としてスキー部、バスケットボール部を創設
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2012年
文部科学省より準備教育課程の認可を受ける
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2014年
セントメリー外語専門学校設立。
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2015年
栃木県より各種学校認可を受ける。 栃木県より定員234名から350名への変更許可を受ける。
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2016年
カンボジア王子プノンペン大学 外国語学部日本語学科と姉妹提携。